東京にある通信制高校へ通いました

4月から妹と一緒に通信制の高校へ通うことにした

そういう我が家の金銭面が分かるからこそ妹は就職すると言いましたが、中卒で苦労した自分には学歴がどれだけ重要なことか身を持って知っていたのです。
自分よりも後から入社してきた大卒の人は、いきなり大きな仕事を任されました。
自分が数年かかって手に入れた役職も、大卒の新卒の人は一気に飛び越したのです。
正直に言って悔しかったし、自分のちっぽけさが悲しくなりました。
学校へ行くことの大切さや、学ぶことの喜びというものを10代の半ばで放棄したので無力感に打ちのめされてしまったのです。
そんな時に妹が東京にある通信制高校へ通いたいと言ってきました。
学費も抑えられており、学校がない日は妹はバイトするのだと張り切っています。
自分の給料でも学費が出せそうなので安堵しました。
どんな形でも学校へ通うことは大切です。
妹は言いました。
兄にも通信制の高校へ通ってほしいと言ったのです。
自分の心の中を見透かされているような気がしました。
勉強は嫌いではなく中学時代は好きだったのです。
そして学歴の重要なことと勉強することの喜びに渇望しておりました。
悩んだ末に4月から妹と一緒に通信制の高校へ通うことにしたのです。
通信制高校は定期的に通学するスクーリングがありました。

全日制の高校よりも時間的な融通が利くのがメリット4月から妹と一緒に通信制の高校へ通うことにした妹は3年間で学校を卒業、自分は4年間で無事卒業することが出来ました